* アトガキ *


 ここまで読んでくださった皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました(ペコリ)。いかがだったでしょうか? 楽しんでいただけましたか?
 このお話、涼月のコンセプトとしては「魔法少女もので現代ものストーリーを書くぞ!」でございました。結果は全然魔法どころの話じゃなかったんですが(汗)。
   その理由になるのかわかりませんが、実はこの作品、オフライン活動用に書いたもので、私の「魔法少女!」という意気込みの他に「雨」をテーマに競作、というお題もありました。いろいろあって同人誌作りの企画自体はぽしゃってしまったんですが(^^)ゞとにかく「雨」をメインに妄想を形にしていったら「魔法」を出す前でお話が収まってしまったんですよ。雫と榎が「今回はここまででいいよ」と――。
 そんなわけで「魔法少女もの」への意気込みは最初のハナイキだけで終わってしまいました。
 「今回はここまででいいよ」でお分かりでしょうが(そうじゃなくてももうバレバレでしょうが)、このお話、シリーズものの読みきり1話、と見て取れますよね(笑)。実際、このお話の中にまだまだ伏線隠したままだったりもするし。
 どうも最初のハナイキが凄かったらしく、私の妄想は膨らみまくってまして、まだ形になってないながらも(途中までカタチになっていたのにCD-RWデータ破損事件で消失してしまったものもあるから泣けてくる)イロイロお話があるんですよ。
 今回は雫と榎のお話だったんですが、もちろん、その前には榎は焔パパと一緒に過ごしていたわけで、そのお話とか。また、雫が産まれたという事は、焔パパと雫ママの間に当然ラヴロマンスがあったわけで……。最初に書きたいと思った「魔法少女」も含めてこんな風にネタはたくさんあるんですわ。
 それを書くのがいつになるかわかりませんが、そのお話たちもいつか皆さんにこうして読んでいただけたらうれしいな、と思ってます。読んでくれる?

 ところで、よく考えてみれば「四神」以外の小説をサイトにアップするのは初めてですね、私。
 今回も人間じゃないモノが出てきてしまう世界なんですが(トホホ)、コハクたちのとは違う涼月世界を発見していただけたなら幸いです。よかったら感想聞かせてやってくださいませv すぐに電池切れする涼月に活力を!